永遠の謎

永遠の謎

 

「全ては無に帰す」と 昔誰かが言っていた。
(その通りなんじゃないかと思う私がいる)
それを知らない人々は皆焦る。
ひたすら急ぎ足。自分自身に皆、夢中。

今ある有はどこからきたものなんだろう。
何かによって与えられたものなんだろうか?
何故ここに「有る」のだろうか?
私もまた皆と同じくせいている。
それすらもまた何かに与えられた「有」なのか?

それとも「無」は「有」からうまれたものなのか?

それはきっと一度はゆきつく皆の謎・・

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